旅人の唄 作詞 野口雨情/作曲 中山晋平
大正12年(1923年)2月 発表 旅人の唄 作詞 野口雨情/作曲 中山晋平 山(やま)は高(たか)いし、野(の)はだた廣(ひろ)し 一人(ひとり)とぼとぼ、旅路(たびじ)の長(なが)さ。 乾(かわ)く暇(ひま)なく、涙(なみだ)は落(お)ちて 戀(こい)しきものは、故郷(こきょう)の空(そら)よ。 今日(きょう)も夕日(ゆうひ)の、落(お)ちゆく先(さき)は どこの國(くに)やら、果(はて)さへ知(し)れず。 水(みず)の流(なが)れよ、浮寢(うきね)の鳥(とり)よ 遠(とお)い故郷(こきょう)の、戀(こい)しき空(そら)よ。 明日(あす)も夕日(ゆうひ)の、落(お)ちゆく先(さき)は どこの國(くに)かよ、果(はて)さへ知(し)れず。 ・Windows版Score Grapherの楽譜はこちらからダウンロードできます。 http://www.d-score.com/ar/A03042406.html
大正12年(1923年)2月 発表 旅人の唄 作詞 野口雨情/作曲 中山晋平 山(やま)は高(たか)いし、野(の)はだた廣(ひろ)し 一人(ひとり)とぼとぼ、旅路(たびじ)の長(なが)さ。 乾(かわ)く暇(ひま)なく、涙(なみだ)は落(お)ちて 戀(こい)しきものは、故郷(こきょう)の空(そら)よ。 今日(きょう)も夕日(ゆうひ)の、落(お)ちゆく先(さき)は どこの國(くに)やら、果(はて)さへ知(し)れず。 水(みず)の流(なが)れよ、浮寢(うきね)の鳥(とり)よ 遠(とお)い故郷(こきょう)の、戀(こい)しき空(そら)よ。 明日(あす)も夕日(ゆうひ)の、落(お)ちゆく先(さき)は どこの國(くに)かよ、果(はて)さへ知(し)れず。 ・Windows版Score Grapherの楽譜はこちらからダウンロードできます。 http://www.d-score.com/ar/A03042406.html